柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号
開館までの館長の業務といたしましては、図書館システムやホームページの改修、移転計画の策定や移転作業、配架計画の策定や配架作業、建築現場との調整などが想定されるほか、図書館協議会の運営や図書館サポーター制度の構築等、新たな取組もあります。
開館までの館長の業務といたしましては、図書館システムやホームページの改修、移転計画の策定や移転作業、配架計画の策定や配架作業、建築現場との調整などが想定されるほか、図書館協議会の運営や図書館サポーター制度の構築等、新たな取組もあります。
平成29年、柳井市は、山口県に対し、文教ゾーンの中心である、柳井商業高校跡地の利活用として、駐車場の整備、防災機能を持つ、緑地公園と柳井市図書館の新設、柳井市弓道場の移転計画、そのための跡地の譲渡を要望いたしました。その結果、山口県との無償譲渡が成立いたしました。
今から20年前になりますかね、基本構想で、中村公民館の移転計画というふうなものが、初めて表に出てきたんですけれども、あの中に、地区住民と協議しながら検討するという文字が、この基本計画、基本構想の中に出てきます。
しかしながら、宇部市トキスマにぎわい交流館の設置条例案が、9月市議会において否決されたことにより、まちなか公共施設の機能移転計画の方向性が定まらないことから、現在、議論が中断している状況です。
そうした中で、建てかえに当たっては、建物の配置計画や建設関係の用地の確保とか、建設中の各施設の仮設の事務所とか、移転計画が複雑に絡み合うということで、高度で専門的な技術力とか企画力、そういうものを必要としておりました。
最後ですけれども、最初のオープンイノベーションセンター等の7,200万円についてですが、平成31年度の当初予算ということですので、平成29年度中に一定の計画があったということだと思いますが、この予算計上する前の段階の移転計画というのは、いつ頃から議論されていたのか。
そのとき、市長の答弁は、「移転計画について、反対意見、要望が出されたことや、地域の金融機関から建てかえに合わせて、店舗の移転、出店について、具体的な検討を進める旨の報告を受けましたことから、現在、今年度の基本設計業務を進める上での課題を整理検討しているところでございます」というふうな答弁があったんです。
◎健康福祉部長(児玉堅二君) こども館にっこりにつきましては、現時点では他の場所への移転計画はございません。 ◆24番(山本辰哉君) 承知しました。これは先ほど壇上からも言われているので念を押して聞いてみたんですが、よくわかりました。
その後、今年度に入り、地域住民からコアプラザかのへの移転計画について反対意見・御要望が出されたことや、地域の金融機関から、建てかえに合わせて店舗の移転、出店について具体的な検討を進めている旨の報告を受けましたことから、現在、今年度の基本設計業務を進める上での課題を整理、検討しているところでございます。
特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について (2)議案第3号 柳井市職員退職手当支給条例等の一部改正について (3)議案第15号 柳井市過疎地域自立促進計画の変更について (4)議案第16号 (分割付託)平成30年度柳井市一般会計予算 (5)議案第26号 (分割付託)平成29年度柳井市一般会計補正予算(第6号) (6)請願第1号 『日積公民館出張所の移転計画
また、平成30年度の一般会計予算では、平成31年度から下松市恋路クリーンセンターで、旧2市2町の燃やせるごみ処理統一の準備や、交通不便な休日夜間急病診療所の移転計画、高齢化が進む中、自治体等が行う市道の草刈りは、1メーター12円から15円へのアップ、住民票の写しや印鑑登録証明書などがコンビニエンスストアで交付できるなど予算的にはわずかでありますが、市民全体で理解が得られることから、一般会計予算に賛成
川中・安岡地区複合施設整備等検討業務におきましては、川中支所の移転計画を策定するほか、浸水想定区域内に設置されて、老朽化が今進んでいる安岡公民館及び安岡支所の移転に係る事業構想を策定するための経費を計上しているということでございます。
について (35)報告第1号 専決処分の報告について (36)報告第2号 専決処分の報告について (37)報告第3号 専決処分の報告について (38)報告第4号 柳井市土地開発公社の経営状況について (39)報告第5号 平郡航路有限会社の経営状況について 日程第5 請願上程審議(委員会付託) (1)請願第1号 『日積公民館出張所の移転計画
今回の事業計画の変更につきましては、庁舎設計や移転計画に係る技術的な支援を専門的に行うため、建設部の中に庁舎整備技術支援室を設置いたしまして、総務部管財課と連携して、この庁舎整備の今後の方策を検討してまいりました。 これまで耐震補強については、議員御指摘の5つの理由をもって、本館を残して耐震改修工事を施すと説明してきておりますが、これを項目ごとに現在の判断、あるいは見解について御説明いたします。
なおかつ、都市農村交流施設にもかかわらず、調理、厨房施設の完備、充実、公民館とも思えるような大小スペースを持つ多目的ルーム、そして、ここへ公民館、支所の移転計画。 かつて、柳北小学校を柳井小学校へ統合する計画の中で、柳井小学校の建て替えが行われましたが、その時に、確か、3教室程度多く施工されました。
2017年、岩国基地へは厚木基地から空母艦載機59機を移転させるという国の方針があり、移転計画の説明の中では、飛行回数の比較などでは、1日の滑走路運用時間が、厚木が岩国より1時間短いということに大きな疑問がありました。現実に、厚木では午後10時と決められている事実を踏まえ、岩国基地へ移転後の米軍機運用がシミュレーションされました。
それで、あそこにはこども園の移転計画であったり、あと、夜間急病診療所も移転計画されているから、あの辺一帯に、あの道路が必要だと私は思うんですけれども、やはりある方は、この道路は要らないと言われました。
また、これら計画に加え、平成29年度以降は、新病院での各種委託業務の事業者選定を行う委託化計画、また新病院への入院患者や備品等の移転をスムーズに行うための移転計画等を予定しております。 以上のように、新病院の移転新築については、単に病院施設を建設するだけでなく、それに付随してさまざまな業務を限られた期間内に実施していく必要があります。
また、これら計画に加え、平成29年度以降は、新病院での各種委託業務の事業者選定を行う委託化計画、また新病院への入院患者や備品等の移転をスムーズに行うための移転計画等を予定しております。 以上のように、新病院の移転新築については、単に病院施設を建設するだけでなく、それに付随してさまざまな業務を限られた期間内に実施していく必要があります。
そこでお尋ねしますが、改めてここで2017年と予定されている米軍再編の厚木艦載機部隊の岩国基地への移転計画を検証してみたいと思います。 まず、現時点で認識している移転予定の厚木からの部隊の航空機の種別と機数を改めてお聞きします。加えて岩国基地にいる自衛隊もあわせ、航空機の種別と機数をお聞きします。